タカノフーズ 納豆博物館 見学

地図通りにタカノフーズ 納豆博物館行ったものの、Web説明にあったような「おかめ納豆」の看板が見つからずそのまま素通り。。
結局、来た道を引き返しスズキ?のお店のおじさんに道を尋ねなんとか見学時間前に到着。
しかし今回の見学者は自分たちの他には、5人連れのファミリーらしき人たちだけで、100人位収容できそうなホールはちょっぴりもの悲しげな感じでした。
納豆工場は、オートメーションというより、人海戦術といった感じで結構人により手作業の部分が多く、地元の雇用にも貢献しているのではないかと感じました。
現在は納豆をパックにつめてから、そのまま発酵工程になるらしいです。また倉庫には「酸欠注意」の文字が大きく貼られていたのですが、これは納豆は生き物なので、寝かしている間に倉庫の空気をほとんど使ってしまい作業の人が酸欠で倒れないためだそうです。何事も、量が多いと大変ですね。

今回のお土産メモ: 納豆ふりかけ

「北海道生活」の表紙

久しぶりに近所の本屋でホントを探索していたところ、平原の真ん中をまっすぐな道路が…
もしかして中標津かな?と思い手に取ると北海道生活という雑誌でした。
表紙をめくり撮影場所を確認すると「中標津 開陽台のミルクロードにて」とあり、ちょっぴり嬉しくなりました。
今は中標津チーズもCMでみかけるようになりましたが、是非今後も活躍してほしいと心より切に願うところです。
今月9/10発売したばかりなので、そのうちバックナンバーコーナー移動しちゃうんでしょうね。
移動した場合には、「雑誌_北海道生活の表紙 vol.19 2010 9-10月号(9/10発売) 定価880円」のリンクを忘れずに作成しなければ。。。

ウンベラーダ

引越し祝いに樹木を記念に買うようにしているのですが、今回は新しい仲間に「ウンベラーダ」に決めました。
しかし、気付くと「青年の木」、「アレカヤシ」、「ストレリチア(レギネ)」、「ウンベラーダ」
とずいぶん仲間が増えたもんです、当分仲間は増やしたくないなあと思う今日この頃です。
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もの知りしょうゆ館(野田工場)見学

今月に入り、近郊工場見学第2弾でもの知りしょうゆ館(野田工場)です。
電車(東武野田線 野田市駅下車)でもいけますが、自宅から、車で12km程のところなのでマイカーで行ってきました。
日曜日なのでもしかした混むかも?と予想し、運転時間を40分ほど見込んで行きましたが、30分もかからず到着してしまいました。
工場見学を紹介している方がいらっしゃるので、今回は詳細はこちらを参考にして頂くとよいでしょう。
(見学時にもデジカメ撮影は禁止と言っておりましたが、このご時世守らない人が多いですね…)
なんと、お土産には1人づつに、キッコーマン丸大豆醤油(瓶入り)を頂いたり、まめカフェコーナーでは醤油の味比べができたりと結構楽しめましたよ。
また、ここでしか販売していないお醤油などがあったりしてとても有意義な一日となりました。

工場見学お土産メモ: キッコーマン丸大豆醤油(ミニ瓶入り)

流山花火大会

昨年の花火大会はこちらまで足を延ばしたところ、大渋滞にまきこまれ高崎に帰り着いたのですが、今年はゆっくりとここで花火大会を拝むことができました。
流山花火大会とはいっても、三郷と合同開催で江戸川沿いで開催してるんようです。

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