タカノフーズ 納豆博物館 見学

地図通りにタカノフーズ 納豆博物館行ったものの、Web説明にあったような「おかめ納豆」の看板が見つからずそのまま素通り。。
結局、来た道を引き返しスズキ?のお店のおじさんに道を尋ねなんとか見学時間前に到着。
しかし今回の見学者は自分たちの他には、5人連れのファミリーらしき人たちだけで、100人位収容できそうなホールはちょっぴりもの悲しげな感じでした。
納豆工場は、オートメーションというより、人海戦術といった感じで結構人により手作業の部分が多く、地元の雇用にも貢献しているのではないかと感じました。
現在は納豆をパックにつめてから、そのまま発酵工程になるらしいです。また倉庫には「酸欠注意」の文字が大きく貼られていたのですが、これは納豆は生き物なので、寝かしている間に倉庫の空気をほとんど使ってしまい作業の人が酸欠で倒れないためだそうです。何事も、量が多いと大変ですね。

今回のお土産メモ: 納豆ふりかけ