有楽町だけかと思っていたのですが、いつのまにか池袋駅にも姉妹店ができておりました。
白い恋人の人気相変わらずですが、カステーラも置いてあるのは嬉しい限りです。
北海道どさんこプラザ
https://www.dosanko-plaza.jp/index.html
有楽町だけかと思っていたのですが、いつのまにか池袋駅にも姉妹店ができておりました。
白い恋人の人気相変わらずですが、カステーラも置いてあるのは嬉しい限りです。
北海道どさんこプラザ
https://www.dosanko-plaza.jp/index.html
有楽町の無印良品に足を伸ばしてみたところよくある無印のテンポとは全く違い、おしゃれなつくりで驚きました。2015年リニューアルしたそうですが、1階は衣類関連、2階はインテリア雑貨が多いのですが、喫茶店が併設されていることもありとても賑わっていました。
有楽町での待ち合わせやお茶にオススメですので機会があれば是非立ち寄って見て下さい。
無印良品有楽町店 営業時間10:00~21:00
https://www.muji.com/jp/shop/045480
100-0005 東京都千代田区丸の内3-8-3 インフォス有楽町1〜3F
久しぶりに札幌を訪れました。
おそらく20年以上経っていると思います。
色々なご縁があり札幌を訪れることになりましたが、さすがに自分が覚えているサッポロとはずいぶん変わった気がします。
いい意味でビッグカメラ、紀伊國屋、コンビニがあるので東京とほとんど変わらず国内の距離が近くなったように感じました。
北大のポプラ並木、大通公園探索とあわせ、円山公園に足を延ばしたついでに北海道神宮にも立ち寄ると、寒い中振り袖を来てお参りをしている人も多かったです。
食事はやはり美味しく、人なつこさの懐かしさを感じた滞在でした。
おまけ
白い恋人パークにも立ち寄ることができましたが、できたての甘い香りの白い恋人が流れてくるのは幸せになります。こちらは写真館にアップしておきます。
白い恋人パーク
http://www.shiroikoibitopark.jp/
少し前になりますが明石海峡大橋の見学ツアーに参加した感想を書いておきます。
明石海峡大橋ブリッジワールド
http://www.jb-honshi.co.jp/bridgeworld/tour.html
・開催及び受付について
見学日 : 2014/7/27(日) 快晴
集合場所 : 橋の科学館
午前の部 受付 9:20 ~ 9:30 ツアー 9:30 ~ 12:10
雨がふっていたらどうしようかと心配していましたが、梅雨明け「大暑」の快晴で撮影日和。
JR三ノ宮駅から舞子駅まで快速で20分ほどで着くというとても便利な環境でした。万一のために、少し早めに9:00頃に到着したところ、観光バスや他のツアーバスが並んでいてちょっと驚きました。このバスの方々はツアー参加ではなく、単なるブリッジ見学です。
橋の科学館は9:15分開館なので下見にでかけると、ヘルメットをかぶったおじさんが「ブリッジワールドの予約の方ですか」とちゃんと声をかけてくださり説明してくれたのには驚きました。
9:15になると集合場所前で待っていた参加者に「受付開始しますので2階へどうぞ」という声がけがなされ、そのまま2階へ。
対応してくれたツアー主催者の方々は全員で4名。見学者は3班(約13名)に分けられ決まった席に座り、講習会みたいな感じで事前説明会が始まりました。
まず「誓約書」に署名します。その後いろいろと説明開始。
・誓約書(やはり保険に加入するようです)
・手荷物
持参リュックサックは保管も可能。リュックサックは借りることもできます。
・無線機
移動中のガイドさんの話を聞くためのもの。
ガイドさんと離れていても話を聞くことができとてもありがたかったです。
・カメラ、ケータイ
携帯電話は、主催者が用意したネックストラップに固定します。現地でストラップがつけるのが結構大変なので、事前に取り付けておいたほうが楽です。
あとで知ったことですが、ストラップをうまく取り付けられない方は多いらしく、手芸用の細いかぎ針まで準備されていました。スマホにストラップをつけるのは撮影希望者の落下防止のためです。ストラップに取り付けることができないと、残念ながらケースにいれたたままの撮影になってしまいます。
ここで担当者から説明があり会場に笑いがおこります。
「私はケータイは使うことがないからポケットにいれたままでもいいですか?という方がおられますが、上についたら絶対写メしたくなりますので必ずストラップはつけていくか、ここにおいていくかにしてください」
説明終了後、1Fで「建設技術の説明」や模型をみせてもらいつつ、トイレ休憩時間を設けるという無駄のない配慮は素晴らしかったです。その後、明石海峡大橋へ説明を受けながら出発するわけですが、説明する方もバスガイドのように話が上手で、歩きながら息がとぎれることもなく丁寧に説明されていたのには驚きました。一生懸命だったこともあり汗だくでした。
大橋の上に移動するには、遊歩道や車が通っている「橋」ではなく幅広管理通路を経由します。足元は海が見えるため下をみていると足がすくみます。
管理用通路を歩きエレベータ入口まで移動(この間約1Km)。エレベータは98階までですが、中間地点で一度停車します。これは角度が変わるため、一度エレベータを停止する必要があるとのことです。塔頂してみると期待していた通りの絶景で感激しました。ここで班ごとにわかれて記念撮影が行われます。季節は夏だったためとても暑かったです。ツアーに行くには、もう少し涼しいほうが楽でしょう。
その後、戻る際には建設経緯の話や貢献してくれた人達のお話、観光案内等をしてくれるなどさすがでした。到着後は、事前説明の通り待合室の席の上には、塔頂で撮影した写真(一眼レフからの無線送信です)と認定証が用意されていました。その他資料のパンフレットがありこれだけでも十分だったのですが、事前説明の際に「お土産は楽しみにしてて下さい」との説明でしたが、「DVD(ツアー前に見た内容)」か「ケーブルの断片(10cm)」が選べました。いずれも橋の科学館の1F売店で販売しているそうですが、夫婦で来られてた方などは両方もらっていくなどいろいろ工夫できておりとてもよかったです。
久しぶりの見学でしたが、無駄のない手際とツアー厚生、やはり関西の方のせいでしょうか、無駄のない説明のなかにもちゃんと笑いが取り入れられており説明はとても上手でした。
さすがに少し熱中症気味で、帰ってきてからは横になってしまいましたが、ツアー内容としては、非常に満足できるものでぜひおすすめです。
本日の移動:開陽台→標津サーモンパーク
おきまりですが、いつきても開陽台はお気に入りスポットのひとつです。
ここにくると初心に戻れるというか、また一から頑張ろうという気になるパワースポットのひとつです。
知床、標津、釧路から見るとどうしても観光名所的にいまいちな感じですが、「パワースポット」などとすればもっと有名になるかも?やっぱり口コミパワーとかでなんとか盛り上がってほしいです。
さて、今回初めて秋のサーモンパーク訪問となりました。
帰ってきたサケが狭いところに押し込められて少し可愛そうな感じがしますが、私達はこの恩恵にあずかっているのですからありがたいと思わなければいけませんね。標津ではいろいろ取り組みをしていて、キャビアを養殖できないか?ということもやっているそうです。ほんといろいろ世の中変わっていくものです。
今回も感じたのですが、今は「アイスバッテリー」なる長時間保冷可能な技術があるそうです。これを使えばもっと道東の産業が反映するのでは?と期待しますが、乱獲などいろいろな問題もあるので難しいですね。
ちなみに自分が小さい頃はサンマの水揚げ日本一は「釧路」でしたが、今は「根室」と変わっていることにいまさらですが驚きました。ですが豊漁でも価格が安く、肝心のサケが不漁など難しい問題が押し寄せているようです。