水代果樹園 ぶとう狩り

バスツアーのぶどう狩りにでかけようと思っていたところ、
近所にぶどう狩りができる場所があったので足を延ばしてみました。

食べ放題ではなく「もぎとり味覚狩り」方式で、ブドウだけではなく、
芋ほり(アスパラ、サツマイモ)、ブルーベリー、キーウィーなどが楽しめます。
入口はバーベキューが楽しめるようになっており、その頭上にはキーウィが
なっていました。入口から奥まではビニールハウスの屋根で濡れないように
なっており、バーベキューで楽しむ家族連れが楽しんでいました。

今の季節はぶどうでしたが、残念ながらシャインマスカットではなく巨峰のみ
でした。キーウィは秋ごろからの予定だそうです。
ブドウ畑は、想像していたよりも広くかなりの広さでしたが、ブドウの木は
たった6本だけというのは驚きでした。
こちらのブドウ園は、30年くらい前からはじめたらしいですが、ブドウは
定期的に植え替えをしているそうです。
パートさん達は近所の人も多いそうなのですが、ブドウ栽培に興味がある人達
もお手伝いにきているそうです。

オーチャード・ガーデン株式会社(東部園芸水代果樹園)
・入園時間 10:00~16:00(水・木定休)
・入場料500円 中学生以上(お土産にぶどうを一房頂けます)
・交通アクセス:
電車:JR常磐線南柏駅から徒歩13分
バス:JR常磐線南柏駅からバス北小金行き「向小金」下車徒歩1分

参考
http://www.kojirocamp.com/entry/2017/08/29/130746

旧古河庭園「春のバラフェスティバル」

予想最高気温は33℃。
午前の段階で、佐呂間町で35℃を記録したらしく、心配になりながらも行くことに。
いつもの眼鏡屋さんで眼鏡を調整後、旧古河庭園への行き方を教えて頂くと、田端駅からは、北区の循環バスが便利とのことでした。

暑さもあり、とても歩く気にはならなかったため、公園手前まで「100円」で移動できたのはとても助かりました。

肝心のバラのほうは、残念ながら思っていたより散っており、数も少なめでした。
ミニコンサートも楽しみことができたのは都会ならではだと感じましたが、ライトアップもあるらしいので、次回行く時には近所の六義園とあわせて立ち寄ってみたいものです。

旧古河庭園
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index034.html

迎賓館赤坂離宮 参観

久々に都内散歩にでかけてきました。
少し前までは見学は抽選やツアーだけでしたが、いつの間にかWebから日時を選べる(キャンセルも簡単にできる)方式となっておりました。
テレビで見たときの「花鳥の間」の宝焼がお目当てでしたが、ガイド付きの和風別館案内と庭の評判もよかったため、こちらも申し込んでみました。
1回のツアーが約20名程度ですが、1日に6回以上もあるためガイドの方もベテランの方が務められており、途切れなくスムーズで落ち着いた話ぶりはとても素晴らしく、天気がよかったため短時間とはいえ十分に楽しめた一日となりました。

迎賓館赤坂離宮 参観
https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/visit/visit_area2/

集合時間 : 12:30
集合場所 : 迎賓館西門前
(1) 和⾵別館見学 : 約45分
(2) 本館・主庭・前庭見学 :  約1時間

e-tax 確定申告

渋谷に出かけたところ、税金はネットでというポスターとともに、渋谷税務署による出張コーナーがあったので立ち寄ってみました。
マイナンバーカード リーダがあれば申請可能なことは知ってみましたが、申請するだけのID、パスワード方式も可能になったとのこと。地元でなくても、出張場所から申請でききるそうなので、これは便利ですね。
もっと早く開始していればこんなに他国に遅れをとることはないのに。。。

不思議な話

いつものように電車ウトウトしていたところ、年配の方の話声が聞こえてきました。

70代位と思われる年配の方がiphoneやグーグルの話を、40代くらいの息子さんと思われる方と流暢の話をされていたのでつい聞き入っていると、「Googleストリートビューには気を付けたほうがいい」という話題になりました。
話の内容は、自宅をストリートビューで撮影されたらしく、嫌がらせなどがきたためGoogleに対して削除依頼を出したものの、なかなか削除されないで困っているという内容でした。

大変だなと思っていると、今度は競馬で2000万当選したという別な年配の方の話が耳に入ってきました。
こちらも話を聞き続けると、飲み会で競馬で2000万当たったとった仲間が、飲み会では一銭も支払わなかったのに、後日通帳を持ってきて振込金額を見せた後、嘘つきだと言われたと困るからといって見せつけてかえっていったという話に
本当に腹がたったというも話でした。

本当、いろいろなな話があるなあと感じた不思議な一日でした。