ふと京橋付近のローソンに入ると、北海道特集コーナーがあり珍しく青と白の「サイコロ」キャラメルがあったので手に取りレジへ。
そのまま東京駅の東京エキチカのほうに足を延ばすと、ちゃんと特別パッケージ版があったのでしっかり手に握りレジへ直行!
数年前、札幌駅構内のおみやげ店で上記の赤白パッケージ版をおみやげとして購入しましたが、やっぱりこのパッケージはいいですね。
お気に入りは平らな25個パッケージをではなく、立体型(キュービック)の27個パッケージも復活してくれることを祈っております。
ふと京橋付近のローソンに入ると、北海道特集コーナーがあり珍しく青と白の「サイコロ」キャラメルがあったので手に取りレジへ。
そのまま東京駅の東京エキチカのほうに足を延ばすと、ちゃんと特別パッケージ版があったのでしっかり手に握りレジへ直行!
数年前、札幌駅構内のおみやげ店で上記の赤白パッケージ版をおみやげとして購入しましたが、やっぱりこのパッケージはいいですね。
お気に入りは平らな25個パッケージをではなく、立体型(キュービック)の27個パッケージも復活してくれることを祈っております。
先日、Windows環境にリモート実行後、自宅に戻ったら画面がモノクロ。考えられるのはショートカットキーくらい?と思ったら、同じようなことがありました。
原因は「Win+Ctrl+C 」キーらしいですが、案の定修正かかっているようです…
関東でも久しぶりに雪が降り、駐車場で雪かきをするほどでした。
明日は凍結や電車の遅延等があるかもしれません。
2011年ごろに発症した花粉症がひどくなり、しのいできた「アレグラ」、「ディレグラ」は全く効かなくなったため、ついに本格的な治療にふみきりました。
少し前にテレビでも紹介されていた、スギ花粉を体内に少し取り入れ体内で慣れさせるというもの。同じ方法で「スギ茶」なる方法もあるそうなのですが、近所では全く手に入らないためしっかりと治療することにしました。
シダトレインは舌下免疫療法と注射を3年間続ける必要があります。
どちらも1ケ月に1回病院にいく必要があるのですが、注射の場合は平日に限定されることから、自分で行う舌下免疫療法の液体(30日分)にしました。
結果としてはこの決断は正しかったようで、翌年の春先にはくしゃみ、涙はなくなりマスクも不要になりました。完全に治るわけではないそうですが、かなり症状が緩和されたので本当に良かったです。
久しぶりに図書館の落語コーナーを眺めてみると いつのまにか
「語り直して 三遊亭圓朝作『怪談 真景累ヶ淵』」の歌丸さんDVDセットが並べられているのことに気づき思わず足が止まってしまいました。
最近は図書館でも、DVDメディアも定期的に新作・旧作が入れ替えられており公共施で楽しめるようになったのはありがたいことです。
また当時「横浜にぎわい座」には行くことができませんでしたので、国立演芸場で見た時のようなライブでの臨場感まではないものの気軽に映像楽しむことができるのは嬉しいかぎりです。
そういえば…と過去の図書館メモなどをひっくり返しつつ、調べてみるとKindle版だけでなく青空文庫(初版 2000年)もありました。
今はググれば瞬時に回答がでてくるので楽になったものです。
昔話はさておき、当初は落語などは速記本だったことは自分のメモにも残っていたのですが、「なぜ青空文庫に三遊亭円朝全集がアップされていたのだろう?」と思い、経緯などもすっかり忘れてしまったので改めて調べてみることにしました。
単なる著作権切れ?にしても、誰が円朝師匠の本まとめたのかとの答えは以下にまとめられており大変参考になりました。
2017/3/13 青空文庫『圓朝全集』は誰のものか 1999年6月30日作成
速記者の方々、関係者の方々のおかげで今に伝わって簡単に検索できるようになったんですね。
というわけで久しぶりに近所の図書館にも「圓朝全集」がありましたので早速借りてみます。
(参考)
明治文學全集 10 三遊亭圓朝集
http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480103109/
青空文庫 三遊亭 円朝 作家別作品リスト:No.989
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person989.html#sakuhin_list_1