須賀観光果樹園 梨の直売

おおたかの森の駅から徒歩約10分のところに、梨の直売をやっているらしいとのことで足を延ばしてみました。以前お電話した際には、「だいぶ梨園自体が小さくなり、今は年寄り二人で細々とやっているですよね」とのお話でした。

昨日まではお盆休みだったそうですが、9時少し前にはチラホラと近所の方々がきておりました。
梨は8個入りで、700円と1000円の2種類がありますが、1000円のほうが大きめの梨なのでこちらにしました。
その他傷ついた梨は1袋で100円、ナスの袋詰め200円で販売していたので常連と思われる方々が買いに来ていました。
朝は2時間くらいで売り切れてしまうらしので、朝一で行ったほうがよいでしょう。

直売所の向いにあるのは、ブドウ畑で緑色の大きなブドウがなっていましたが、入口に「今年のヒムロット販売は終了しました」と張紙がありましたので残りは自宅用なのかもしれません。
残念ながら梨園のほうは見学できなかったのですが、また別の梨園の見学をしてみようと思います。

須賀観光果樹園
〒270-0133 流山市十太夫139
04-7152-0839
8月~9月までの毎日(お盆休みあり 8/12~15) 午前9時~午後4時まで
庭先有人販売(季節限定営業)
梨、ぶどう

1回目の収穫

炎天下の中、ベランダのベリーA達は頑張ってくれました。
袋かけと毎朝水をあげてきましたが、上側のブドウの実の一部が
シナシナになってきたので一部を収穫することにしました。
下のほうの姿の良いブドウ房は残し、上部の形が良くない房を収穫し試食しました。ジベレリン処理の効果でちゃんと甘い種なしブドウに成長していたので感激です。まだまだ3年目のブドウの木は細いので贈答用
は無理そうですが、秋にはお礼肥料をあげようと思います。

野付半島の記事

2020/7/4 の朝日新聞の記事に野付半島の写真が掲載されていたのですが、
そのタイトルにはっとしました。

「沈みゆく砂の島 花鳥の楽園」

毎年沈下しており、すでに2004年までの100年で1.4m沈下が確認されているのは
野付半島ネイチャーセンターを訪問した時にも掲示されていました。
小さいころはトドワラがたくさん見えたのですが、数年前訪問したときには、
トドワラはほとんどなくなっており風景は変わっておりました。

今はまだ車で行くことができますが、そのうち車で行けなくなってしまうのかと
思うとぞっとします。

(参考) 朝日新聞 デジタル版
https://www.asahi.com/articles/photo/AS20200709003241.html

外貨両替サービス

最近テレビで外貨両替機が紹介されていたので、そろそろ換金することにしました。

pocketchange 余ったコインを含め1万円まで電子マネーに換金可

INTERBANK  紙幣のみいくらでも可

為替レート 1$=107円だったので、換金率だけみるとpokcketは1$=91円、INTERBANKは1$=106.5円なので紙幣は外貨両替店のほうがよいでしょう。

KRW 10
EUR 9.19
USD 105.32

また米国に行く機会があるかな?と思いましたが、いつの間にか19年前の話…
パスポートもとっくに切れましたし、なによりも手持ちの外貨小銭がなくなり整理整頓できてスッキリできたのでなによりです。

お花2 – 薔薇

ワオシティ三郷にある小泉フラワーさんでは、コロナの影響なのか、週末には少し鮮度が落ちた切り花を1束100円(3~4本)で販売しておりよく購入されているです。そこで自分も梅雨の時期なので気分転換に3束(300円)ほど買ってみました。1週間ほどしかもちませんがなかなか立派で部屋が明るくなるので助かります。