本日は6:00 起床し「軽井沢アウトレットモール」に行ってきました。
天候はあいにくの雨だったですが、昼からはおてんとう様にも恵まれラッキーでした。
18号線から、碓氷峠を経由で約1.5時間。駐車場やプリンス通りが混むとの話でしたが、やはり早くに出発したので全く問題ありませんでした。アウトレットは期待していたのですが、思ったより品数が少なくてちょっとガッカリ。COSTCO並を期待していたので…
COSTCO高崎店がオープンしてくれると嬉しいのですが。
避暑地というだけあり、やはり気候的には涼しかったのと、来ていた車のナンバープレートも全国各地から来ていたのにはさすがに驚きました。さすが軽井沢というブランド力はすごいですね。
帰りは「碓氷峠の眼鏡橋」も立ち寄ってきました。煉瓦作りのアーチ橋で旧信越線で昔お国鉄時代の名残だそうです。
驚いたのは、「落書きしないでください」との注意書きがあったこと。どこの観光名所等でもイタズラに困っているとの記事をみかけたことはありましたが、実際にみるとやはり悲しいですね。そうは行っても人が集まるといろいろな問題がおきるのはやむを得ないことなのでしょうか。
投稿者「.」のアーカイブ
神流川発電所見学
今日は群馬県上野村にある「神流川発電所」の見学にいってきました。一般見学をするためには、「ふれあい館」にある「神流川発電所見学ツアーステーション」に申込みでOKです。ふれあい館出発から到着までが約120分で、半分はバス移動の時間になります。発電所内の撮影は可能ですが、あくまでも個人の自由であり公共の場や、ネット等への無断掲載は禁止となっているので、当然ですが写真館のほうにもアップはしません。
入口はガイドさんによる解錠手続きがあるため、少しバスは停車。
発電所入口のふもとは、ちょうど御巣鷹の尾根にもなっていてニュースでも報道していた通り通行止めになっているのが見えました。
自分が日航機の事故ニュースを見たのは、中学生の時。
まさか今自分がその近くにいるとは相変わらず不思議な気がします。
さて、バスは地下トンネルをくぐり、ガイドさんとともに「GEO E SiTE」と書かれたシャッター脇にある小さな扉から中へ。
一番最初に見えるのが、現在稼働している巨大な地下空間。目の前にある発電機、いろいろな岩石たち。
地下はひんやりとしており、外の暑さから遮断されておりなかなか興味深いものがあり見学場所としてはなかなかおすすめです。
それから帰り道は少し余裕があったので、上野スカイブリッジと桜山温泉でのんびりとしてなかなか楽しめた一日でした。
・上野スカイブリッジ
地上90mの空中散歩とありますが、吊り橋なだけあって歩いた人の振動で橋が揺れるので恐怖感を楽しみたい方にはおすすめです。
近くには、関東一の鍾乳洞で知られる「不二洞」というのもあるそうです。
ちなみに自分は鍾乳洞というと、その昔にバイクで訪れた「日原鍾乳洞」を思い出します。
群馬大学図書館-Part2
今回は会社の方に群大の工学部図書館を案内してもらいました。
図書館フリークの自分にとってやはり図書館はパワースポットの一つです。
まず正式名称は、「群馬大学総合情報メディアセンター 図書館 工学分館」となります。
工学部なだけあって、さすが自分の興味のある分野の本はかなり揃っていました。
調べ物をしたいときには、ここに来ればかなり情報が得られそうかなという感じですが、情報系の本を探す際にはやっぱりアキバと明倫館に走ってしまうかもしれません。
イオン上里
郊外のショッピングセンター、モール街などの出店があいついでますが、埼玉県上里にもイオン上里がオープンしました。
こちらも今のとこからだと、車で約20分くらいなので、イオン高崎と距離的にもほとんど変わらない感じです。大きな違いは、高崎のほうはSATYと映画館があるのに比べ、上里のほうは、駐車場が平地と駅に近く、ベルクと服屋さんが多い感じのイオンでした。
結果からいうと今のところ自分の好みとしては、イオン高崎のほうがいいかなあという印象ですが、今後に期待したいところです。
別冊花とゆめ9月号
ひょんなことから、自宅に帰ったところ机の上に「別冊花とゆめ9月号」がおいてありました。
なにが珍しいかというと「ガラスの仮面」の連載が再開された久々の雑誌というわけで買ってきてくれたようです。
とはいっても内容がわかれば満足なので、早速古本に出したところその夜には売れていたのでビックリ。
自分は通常の定価より安めな金額設定だったのですが、他の中古商品をみるとなんと\1,400とかになっていたので、自分が破格だったらしく納得しました。
もっと高値でプレミアもの?だったことなのも頭をかすめましたが、結局もっていても紙もやけてしまうし大事に読んでくれる方がいれば、やはりその方にお譲りするのが気分的にもすっきりします。