ひょんなことから、自宅に帰ったところ机の上に「別冊花とゆめ9月号」がおいてありました。
なにが珍しいかというと「ガラスの仮面」の連載が再開された久々の雑誌というわけで買ってきてくれたようです。
とはいっても内容がわかれば満足なので、早速古本に出したところその夜には売れていたのでビックリ。
自分は通常の定価より安めな金額設定だったのですが、他の中古商品をみるとなんと\1,400とかになっていたので、自分が破格だったらしく納得しました。
もっと高値でプレミアもの?だったことなのも頭をかすめましたが、結局もっていても紙もやけてしまうし大事に読んでくれる方がいれば、やはりその方にお譲りするのが気分的にもすっきりします。